おじさんが、今さらながらオリジナル曲CD化プロジェクト詳細

リズムに乗れるととても気持ち良い!ノリが変わるだけで歌が激変!!

目次

ノリを感じて歌う

リズムに乗るとは?

歌を歌う上で呼吸や発声はとても大切ですが、忘れてはいけないのが「リズムに乗る」ということです。

では「リズムに乗る」とはどういうことでしょうか?

これは歌に限らず、ギターやピアノやサックスも含め音楽全てリズムに乗っています。

もっと言えば、生活そのものもリズムですね。

運動をしている時、走っている時、歩いている時、自転車に乗っている時、まな板で包丁を使う時、そうですね、あらゆるものがリズムに乗っています。

リズムに乗るとは、ある一定の速度を保って音の強弱を周期的に感じるということです。

ちょっと分かりにくい表現ですが、要は「気持ちよく音の強弱を出す」ということです。

気持ちよく音の強弱を出すとは?

人間はリズムに乗ると自然と気持ちがよくなる動物です。

逆に言うとリズムに乗っていないと気持ち悪く感じます。

歩いている時を想像してみてください。大抵の人は一定のリズムで歩いています。早く歩いたり遅く歩いたりはあまりしません。その人のテンポで一定のリズムで歩いています。そうしないと気持ち悪いからです。

「気持ちよく音の強弱を出す」とは、強いところは強く、弱いところは弱く音を出すということです。

そうすることで気持ちの良い強弱の波が生まれ、その波に乗るかのように歌が流れていきます。

どういう練習をすれば

強い音弱い音の確認

例えば8部音符です。

強い音と弱い音が連なっています。

なので歌う時はこの強弱をしっかり出します。

強い音を「表拍」、弱い音を「裏拍」と言います。

手拍子をしてみる

①一定のテンポで、まずは4分音符で「トントントントン」と叩いてみてください。

②今度は手拍子を打ちながら「1 2 3 4(イチ ニイ サン シイ)」と口に出して言ってみてください。

あくまでも一定のテンポを保って行ってください。

③上手くできたら②を何回か続けてみてください。

テンポが崩れないように注意です。

④今度は数を数える時「イ」と強弱を意識して言ってみてください。

のアイコン画像

太字のところを強く出してください。

どうでしょうか。上手くできましたか?

⑤次は強弱を逆にしてみましょう。「イ」。

裏拍を強く数えています。

歩いてみる

上手く手拍子しながら色んな強弱で言えたら、今度はその感覚で歩いてみます。

左からでも右からでも構いません。

歩きながら「イ」や「イ」と数えてみてください。

足が下に着く時が「表拍」で、足が上に上がっている時が「裏拍」になります。

強弱の数え方で歩き方も変わるはずです。変わらない人は上手くできていません。

裏拍を感じる

ノリを良くする上で欠かせないのが「ウラを感じる」ということです。

ノリの良くない人はほとんどこの「ウラ」が感じられていません。

一定のテンポで手拍子や歩くことができたら、次はウラを感じる練習です。

ウラを感じる練習

メトロノームやリズムマシーンがあれば使いながらやってください。

テンポ120位で、リズムを流しながら

「ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド」

と声を出してみてください。

今度はウラでやってみてください。

8分音符のウラで正確にできるようにしてください。

上手くウラが取れるようになったらオモテとウラを交互にやってみてください。

音源の音階に合わせて

「ドレミファソラシド ドシラソファミレド」

後半はウラで弾いています。

どうでしょうか?

上手くリズムに乗ってくると段々気持ち良くなってきませんか?

まとめ

手を叩きながら、歩きながらリズムを感じて、オモテとウラを意識して練習を重ねることが重要です。

リズム感と言いますが、頭ではなく体で感じて覚えることが最も重要です。

こういった練習を重ねる内に、音の強弱が自然に体に入り、歌を歌う時も音の強弱を感じながら歌えるようになり、知らず知らずのうちに歌のノリが良くなるということです。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる