おじさんが、今さらながらオリジナル曲CD化プロジェクト詳細

発声練習しても声が出ないのはなぜ?正しい声の出し方を伝授します!

目次

実際の声とのギャップ

ご自身の声を録音して聞いた時、あれこんな声なんだとガックリされている方、多いんじゃないですか?

そうなんです。自分の頭の中に流れている声のイメージと実際に出ている声には大きなギャップがあるんです。

発声練習は、ご自身のイメージとのギャップを埋める作業なんです。

例えば、書道がそうですね。
恐らく皆さんの頭の中にはとても美しい字がイメージされていると思います。
しかし実際どうですか?
いざ筆で字を書いてみると、「あれ上手く書けないな」なんてこと多いと思います。
それはイメージ通り手が動いていないからなんです。

ではどういう練習をしますか?
そうです、まずは基本の線の引き方、留め方、はね方を練習し、お手本を見ながら何回も何回も書きますよね。

歌もそうです。

正しい口の開け方、声の出し方、伸ばし方等繰り返しやって体に覚えこませることです。
そうすることで、まずは自分のイメージに近づいていくということです。

自分が思った声になっているか、音程になっているか、ちゃんとコントロールできているかということです。

正しい声の出し方

大切なのは、前にお話しした「呼吸」がベースになっているかということです。
正しい呼吸じゃないといくら練習しても上手くいきません。
まず「呼吸」を先にご覧いただくことをお勧めします。

口の開け方

口がちゃんと開くように少しストレッチしてみましょう!

顔のパーツを中央に集める感じでギュー、目と口を大きく開けてパー。

ギュッ!
パーッ

目はおでこを上に持ち上げるように。

口角を上に上げる

次に口角を上げる練習です。

なるべく上に頬ごと持ちあげるイメージで片方ずつ行います。

テンポよく右左と交互に20回程度やってください。

正しい口の形

次に正しい口の形を作る練習です。

では、正しい口の形を作る練習をしましょう。

「あ」口角を意識して

「え」「あ」より少し小さく

「い」横に引っ張るイメージ

「お」口を縦にする感じ

「う」「お」をすぼめて

実際に声を出してみましょう!

のアイコン画像

実際にやってみよう!

体の力を抜いて

「あーえーいーおーうー」

口の形も大事ですが、注意するのは喉に力を入れないということです。

次はちょっと大きな声を出してみましょう。

口の形とリラックスした喉のイメージを忘れないで

「あっ」

喉に力が入っていませんか?

続いて

「えっ」

「いっ」

「おっ」

「うっ」

では続けてやってみます。

「あっ」「えっ」「いっ」「おっ」「うっ」

上手くできましたか?声は響いていましたか?

喉の力を抜いて喉が開く感覚で。開いた時は声が良く響きます。
上手くできた時の感覚を忘れずに!

発声練習は正しく行う事が大切です。
間違った練習を繰り返すとかえって悪い癖がついてしまいます。

発声する時まずは体の力を抜いて、声が良く響く態勢を作り、今日ご紹介した練習方法で喉が開く感じをつかんでください。

次は開いた喉で発せられた声を長く伸ばすトレーニング方法をご紹介します。

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