おじさんが、今さらながらオリジナル曲CD化プロジェクト詳細

いつも同じ声で歌っていませんか?驚きのテクニックとは?

歌う時はもちろん声を出しますが、何を歌ってもいつも同じ声で歌っているという方、意外と多いんじゃないですか?

歌はできれば色んな声を使い分けて、曲の雰囲気や様々なシーンによって歌い方を変えた方がいいです。

ということで、今日は色んな声の出し方の練習方法をご紹介したいと思います。

目次

声の種類

まず声というのは色んな声がありますね。

「地声」「裏声」や「大きい声」「小さい声」、「強い声」「弱い声」「やわらかい声」「硬い声」

まだまだありますね。

「太い声」「細い声」「優しい声」「怖い声」、「絶叫」に「ささやくような声」・・・。

今挙げたような声を自由に操れれば、歌にも変化をつけることができますね。

声を変化させる練習方法

まずはベースとなる地声がちゃんと出るようにトレーニングすることが大事です。

胸の響きと鼻の響き

声というのは体のどこで響かせるかで聞こえ方が変わります。

具体的には「胸」や「鼻(鼻腔)」「頭」などです。

胸の響き

歌う上で胸の響きはとても重要です。

重要ですが、日本人の場合案外上手く響かせられない人が多いです。

胸の響きとは、いわゆるスピーカでいう「ウーハー」にあたるものです。

太く厚みのある声を出すためには欠かせません。

胸が響いているかのチェック方法ですが、低めの「アー」の声を出し胸が振動する感じがすればOKです。

胸に手を当てて実際に響いているかチェックしてみてください。

上手く響かない人は、恐らく喉の位置で止まって、響きが下に降りてこない状態です。

ではどうやったら下に響きが下りてくるか。

まず椅子やソファーに腰かけ、背もたれに寄りかかってください。
※リラックスして体をダラーンとさせて。

その状態で天井を見ます。
喉が真っすぐになる感覚です。

その状態で「アーーーーー」と声を出してみてください。

ほとんどの方は声が出ないと思います。

喉の辺りで声を出そうとすると声は上手く出ません。

喉で鳴っている声を下に落とし、胸で鳴らすようなイメージで声を出してみてください。

いかがですか?胸から響きが感じられますか?

実際に胸に手を当てて、胸が響いているかチェックしてみてください。

鼻の響き

胸が響いたら今度は鼻(鼻腔)です。

口を閉じてハミング「ンーーー」をしてみてください。

良く響いていますか?
響いていない人は響くポイントを探りながらやってください。

この場合も喉や首、体の力を抜いてリラックスして声を響かせることが重要です。

胸の響きと鼻の響きの出し分け

胸の響きと鼻の響きそれぞれがきれいに響いたら、今度は声の出し分けです。

胸の響きで「アー」、鼻の響きで「ンー」を交互に出してください。

上手くできたら、今度は口を開けたまま同じことをしてみてください。

口を開けたまま
「アー」「ンー」「アー」「ンー」「アー」「ンー」

【重要】
この時舌の奥を上げ、上顎の軟口蓋を下げることで声の出口をコントロールしています。
このコントロールで声の響く場所が色々変えられます。

今度は胸の声と鼻の声を混ぜながら声を出してみます。

まずは鼻の声で「ンー」と出し途中から胸の声「アー」に切り替えます。

「ンーーーアーーー」

次に「ア」を「ナ」にしてみます。

「ンーーーナーーー」

今度は「ナ」を鼻濁音の「ガ」にしてみます。

「ンーーーガーーー」

胸の声と鼻の声を混ぜる

先ほどの練習で色んな響きが出たと思いますが、今度を胸の声と鼻の声を混ぜながら出してみてください。

「アーーーーー」

色んな混ぜ加減で出せますか?

胸の声多めで

「アーーーーー」

胸と鼻の声同じ位で

「アーーーーー」

鼻の声多めで

「アーーーーー」

いかがですか?

色んな声の響きになったと思います。

という訳で、胸の声と鼻の声のバランスで色んな声が出せるということが分かったと思います。

実際に歌う時は、曲の雰囲気に合わせ色んな声を出し分けて歌ってみてください。

必ず良い歌に変化するはずです。

おっさんが(TAKESHI)が教えるボイストレーニング動画

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